大阪府大東市のスーパーで女性従業員が刃物で刺され殺害された事件で、逮捕された元夫の自宅から、「あいつを殺す」などと書かれていたノートが事件前に見つかっていたことが警察への取材で分かりました。

17日、大東市のスーパーで従業員の押方久美子さん(66)が刃物で刺され死亡した事件では、元夫で無職の押方美俊容疑者(80)が殺人未遂の疑いで現行犯逮捕されました。



警察によりますと、美俊容疑者の自宅からは今月8日、「あいつを殺す」などと書かれたノートが見つかっていたということです。

その日は美俊容疑者から警察に対し、「元妻が食事に接着剤を入れる」と通報があり、その際、久美子さんは美俊容疑者について「認知症の疑いがある。家を行き来しているがトラブルはない」と説明していたということです。

取り調べに対し美俊容疑者は「自宅から持って行った包丁で刺して殺そうとした」と供述しているということです。

警察は容疑を殺人に切り替え、犯行に至った経緯などについて詳しく調べています。

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