7日夕方、滋賀県長浜市で琵琶湖に転落し、心肺停止の状態で病院に運ばれた中学1年の男子生徒の呼吸が回復しました。

警察によりますと、7日午後4時10分ごろ、長浜市の長浜港の船着き場で、「琵琶湖に男の子が落ちた」と近くで釣りをしていた男性から通報がありました。



転落したのは長浜市内の中学1年の男子生徒(12)で、当時は他の場所に行く前の待ち合わせ場所として、同学年の3人と一緒にいたということです。

男子生徒は湖の近くに立っていて、一緒にいた生徒は「急にバランスを崩して倒れ、琵琶湖に落ちた」と警察に説明しているということです。

一緒にいた生徒らは近くにいた釣り人に助けを求めましたが、男子生徒は水深約4.5メートルの湖底に沈んでいて、約20分後に消防に救助されたものの、心肺停止の状態で病院に運ばれました。

男子生徒はその後の治療で、呼吸が回復したということです。ただ、意識も回復したかどうかは不明で、治療が続いています。

警察は転落した状況を詳しく調べています。

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