獣医師以外に犬などへ医薬品を投与させたとしてペットショップの代表らが逮捕された事件で、従業員向けの「投薬マニュアル」が押収されていたことが警察への取材でわかりました。

獣医師法違反の疑いで逮捕されたペットショップチェーン店「Aペット」の代表・天見恭之容疑者(42)ら4人は、去年から今年1月にかけて、大阪府内の4店舗で獣医師資格のない従業員らに指示し、犬と猫の計9匹に抗ウイルス薬を投与させた疑いがもたれています。



警察によりますと、今年3月の捜索で従業員向けに指示が書かれた「投薬マニュアル」が複数の店舗から押収されていたということです。

警察は天見容疑者の認否を明らかにしていませんが、天見容疑者らが組織的に投薬を指示していたとみて調べています。

編集部おすすめ