◆米大リーグ ナ・リーグ優勝決定シリーズ第3戦 ドジャース2―6ブルワーズ(14日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)
ナ・リーグ西地区王者でワールドシリーズ3連覇を狙うドジャースが14日(日本時間15日)、0勝2敗で迎えたナ・リーグ優勝決定シリーズ第3戦の本拠地・ブルワーズ戦で3試合連続逆転負けを喫し、対戦成績が0勝3敗となって後がない崖っぷちに立たされた。ロバーツ監督は試合後の会見で、翌15日(同16日)の第4戦にはスクバル、山本由伸らを投入する可能性を否定した。
「6番・指名打者」でスタメン出場した大谷翔平投手(32)は、2打数1安打2四死球で3度出塁したが、勝利にはつながらなかった。8回の中前安打の打球速度は、本塁打以外で今季最速の183キロを記録した。佐々木朗希投手(24)は2―4の8回に3番手で登板し、1死から連打を浴びて降板。マウンドを託したロブレスキが暴投で1点を失ったため、朗希には失点「1」が記録された。
後がない状況で早くも第4戦を迎える。先発はグラスノーだが、第1戦先発のスクバル、第2戦先発の山本由伸も投入する可能性について問われると、「いいえ。勝ち上がるには、まだ4勝しなければいけないからね」と否定。“温存”する方針だといい、指揮官は「ブルペンの投手は、ロブレスキを除けば、おそらく全員起用可能。イニングを消化し、相手の得点を抑えるという点では、非常に心強い。まず明日勝つ必要がある。その次にはスクバルが控えているし、彼の後ろにも十分な戦力がいる。ディアスも登板すると思う。










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