【19番目のカルテ 最終話】赤池、治療を拒否 徳重が出す答えとは
松本潤「19番目のカルテ」最終話（C）TBSスパークル／TBS（撮影：加藤春日） 画像（1枚）
【モデルプレス＝2025/09/07】嵐の松本潤が主演を務めるTBS系日曜劇場「19番目のカルテ」（毎週日曜よる9時～※15分拡大）の最終話が、7日に放送される。

◆松本潤主演「19番目のカルテ」

本作は、病気を診るだけでなく、心や生活背景をもとに患者にとっての最善を見つけ出し、生き方そのものに手を差し伸べる19番目の新領域・総合診療医を描く新しいヒューマン医療エンターテインメント。


◆「19番目のカルテ」最終話あらすじ

徳重（松本潤）の前で倒れた赤池（田中泯）。徳重は、赤池がバッド・キアリ症候群を患い心不全を起こしていることを見抜き、魚虎総合病院に緊急搬送する。

一命は取り留めたものの、目覚めた赤池は以降の治療を拒否し「一言も喋らない」と宣言する。問診を武器とする総合診療医は、患者に黙秘されてしまうと何もできない…。しかし、徳重は赤池のためある決意を固める。

「生きる意味」を問う赤池に、徳重はどんな答えを出すのか。

（modelpress編集部）

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