【モデルプレス=2025/09/12】timelesz(タイムレス)の橋本将生が、9月22日発売「CanCam」(小学館)11月号の1か月コーデ企画に登場する。

◆橋本将生“1か月コーディネート”に挑戦

オーディション番組『timelesz project-AUDITION-』を経てtimeleszに新加入した橋本が「timeleszの橋本将生です。
身長は176センチ、視力はいいほうです。好きな食べ物はハンバーグ。そして、情に厚いです!」とユ―モアあふれる自己紹介で初登場。本誌伝統の着回し企画“1か月コーディネート”に挑戦した。

1か月コーデのストーリーは少しユニーク。“勤めている会社が突如吸収合併されることに!?”という設定で、新部署の研修として、橋本はすきまバイトでさまざまな職業を体験することに。保育園での補助の仕事や花屋、カフェ店員、研究員に探偵など、多彩なスタイルに七変化する。あちらこちらへ移動して、素早く着替える大変な撮影だが、どの職業にも完璧になりきった。

花屋のカットでは、素敵な仕上がりに現場は盛り上がったそう。同誌スタッフが“いつかドラマや映画で花屋さん役を観てみたいです”と伝えると、「ぜひやってみたいです!」とキラキラ笑顔を見せた。また、保育園の撮影では、子どもたち一人ひとりに名前を聞いて優しく挨拶。ピンクのエプロンで子どもたちとシャボン玉を楽しむ姿を見せた。
全部で18のアイテムを着回す橋本の眼福ビジュアルの数々と、ドタバタ劇が見どころ。シチュエーション毎に撮影の裏話もたっぷりと掲載している。

◆橋本将生のスペシャルインタビューも掲載

また、今回は同誌初登場ということで仕事やファッション、恋愛観までネホハホするスペシャルインタビューも掲載。timeleszに加入して約半年、ドーム公演も決定し、充実しつつも激動の日々を送る橋本。あらためて今の想いについて「この経験は、自分の力だけでなく、まずは『timelesz project-AUDITION-』があって、そして周りの方やファンの方の力だと思っているので、自分の実力だとか慢心せず、やるべきことを全力でできたらなと思っています」と真摯に明かした。人柄がにじむ真剣なトークもありつつ、デビュー後の家族の反応や、会ってみたい先輩など、ざっくばらんな話題もたっぷりと披露。さらに、気になる恋愛トークも。「恋人にするのに譲れない条件を3つ教えてください!」という質問の回答とは。(modelpress編集部)

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