◆松島聡、寺西拓人は「話しづらかった」関係性が変わったきっかけ
timeleszは12月17日、「timelesz project -AUDITION-」本編では描かれていない未公開映像と新体制timelesz自らオーディション当時を振り返る、ヴィジュアルコメンタリーを中心に構成される「timelesz project -AUDITION- Special Edition『軌跡』」を発売する。公式YouTubeではその一部が先行公開されており、その中で松島が「寺西と喋れないって最初言ってた」と発言していたことについてリスナーから「2人の距離が縮まったきっかけは?」という質問が届いた。
それについて松島は「それは本当にそう!話しづらかった。話しづらかったっていうのは時間が経っちゃってたっていうのもある。期間が空くと僕人見知りが発動する」と口に。寺西が「5次審査の時間が割と大きかったかな」と松島との距離が縮まったきっかけが「timelesz project -AUDITION-」(タイプロ)の5次審査で寺西が松島がプロデュースするチームに所属したことではないかと振り返ると、松島も「あれは本当に大きくて。あの5次審査って僕らも試されてる審査だったから、1回寺(寺西)に任せてしまおうっていう…、あれができたことが結構大きなきっかけかも」と共感した。
◆松島聡、寺西拓人は「お父さんみたいな感じ」
そして松島は「寺ってちょっと独特な『人生何周目なんだろう』っていう雰囲気を醸し出してるじゃない。落ち着いてる安心感がアニキっていうよりお父さんみたいな感じ」と寺西に感じる安心感を明かし、アニキが菊池風磨で父親が寺西と発言。寺西は「遠回しにイジってないか?」とツッコみ、「落ち着いてるってさっきも違う現場で言われた。『同じ会社の同い年の人とは全然違いますね』ってめっちゃ言われた。誰のことを言ってるのかわからないけど」と笑った。
情報:文化放送
【Not Sponsored 記事】