海でのレジャーを楽しむ人が増える大型連休を前に、新潟海上保安部などによる海上パトロールの出動式が行われました。

4月24日朝、新潟港で行われた『安全推進活動出動式』には、新潟海上保安部の職員など15人が参加しました。



新潟海上保安部によりますと、去年、県内で発生した海の事故によるけが人は17人にのぼっていて、4年前には春の大型連休期間中に死亡事故も発生しています。

こうした中、新潟海上保安部は海でのレジャーを楽しむ人が増える大型連休期間をパトロールの重点期間に定めていて、この日は巡視艇による新潟港周辺のパトロールが行われました。

【新潟海上保安部 三國登志夫 次長】
「引き続き、各機会を利用して事故防止を呼びかけて、レジャーを楽しまれる個人の安全意識の向上につなげていきたい」

新潟海上保安部はプレジャーボートなどを使う場合は、使用する前に整備・点検を徹底するほか、ライフジャケットを着用することなどを呼びかけています。

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