新潟県長岡市寺泊地区の魚の市場通りでは、カキのバター焼きにイカの浜焼き、あつあつの番屋汁など海鮮グルメを求めて県内・県外から多くの観光客が訪れていました。

寺泊観光協会によりますと、魚の市場通りの大型連休期間の入り込み客数は去年、21万7500人でしたが、今年は天候に恵まれたため、去年を上回る見込みだということです。



こちらの鮮魚店も5月3日からの3日間では去年より約2割、来客が増えたといいます。

【角上魚類寺泊本店 野口英司 店長】
「(5月)3日からはお客様が非常に多く見えて、普段よりも多くごちそうメニューということでご購入いただいた」

店では漁獲量の減少や資材の高騰により、一部の商品で価格の見直しを余儀なくされましたが、季節限定の魚を増やすなど質の向上を図ったということです。

【角上魚類寺泊本店 野口英司 店長】
「お客様に“この価値であればこの価格でも”と思ってもらえる商品をきっちり提供していく」

訪れた人たちは青空のもと、大型連休最終日を満喫していました。

【観光客】
「きのう岩室温泉に泊まった。おいしい。カニ汁と迷っていて、このあとカニ汁も飲もうかな」

【観光客】
「(Q.カニはどう?)おいしい」

【観光客】
「きょうはお兄ちゃんの習い事がオフで、(大型連休)最終日、家族で過ごせる寺泊に来た」

【観光客】
「外で食べる寿司はおいしい。ビールがおいしい。最高」

新潟が誇る海の幸に舌鼓を打ち、訪れた人たちは連休の最後に良い思い出をつくれたようです。

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