EXILE TRIBEの子ども好きのメンバーから生まれた8人組ユニット「EXILE B HAPPY」が6日、東京・立川ガーデンシアターで「EXILE B HAPPY SHOW 2026~かぜのふね~」を開催した。サプライズでお笑い芸人の小島よしおが登場。

会場は歓喜に包まれた。

 笑顔の花が咲き続けた。主役は会場に訪れた子どもから大人までの全世代のファン。リーダーのEXILE TETSUYAは「みんなで愛をもって楽しんでいきたい」と叫ぶと、2月から新加入した中務裕太も「僕たちも全力をふりしぼってやるのでよろしくお願いします」と呼びかけた。

 「音楽とダンスで子どもたちを笑顔にしたい」との思いで23年6月に、TETSUYAの呼び掛けで活動を開始。音楽とダンスで日本各地を巡り、子どもたちの夢を応援するための活動を行ってきた。この日も、客席前方には子どものためのエリアを用意するなど、誰もが楽しめる会場作りを心がけTETSUYAも「すごくいい形にできた」と充実感を漂わせた。

 子どもたちの人気者もステージに華を添えた。小島がステージ姿を現すと、この日一番の歓声が起きた。ステージを縦横無尽に動きながら、自身も参加した「EXILE B おっぱっぴー~風の船(feat.小島よしお)」をライブ初披露。アーティストとライブでコラボしたのは約10年ぶりだった小島は、「そんなの関係ねぇ~」や「おっぱっぴー」などの持ちギャグもメンバーと共に披露した。

 緊張したという小島は「みんなと何回か会って稽古もあったんですけど、俺は元々EXILE B HAPPYだったんじゃないかと思ったぐらいのなじみ感がある」と手応え。

最後には観客全員とショートコントも行うなど笑顔の空間を作り出した。

 約1時間半で「MORNING SUN」など全18曲をパフォーマンス。TETSUYAは声が枯れてしまうほど全力でやりきった。8月には東京・お台場での単独公演、10月にはグループ初のアルバムの発売も決定。中島颯太は「必ずまたやりましょう」とファンや子どもたちと約束した。会場を「HAPPY」な空間に彩った8人は様々な思いを乗せて進み続ける。

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