EXILE TRIBEの子ども好きのメンバーから生まれた8人組ユニット「EXILE B HAPPY」が6日、東京・立川ガーデンシアターで「EXILE B HAPPY SHOW 2026~かぜのふね~」を開催した。2日間で3公演行い、多くの子どもたちを笑顔にした。

 「MORNING SUN」や「ビューティフル・ネーム」など全18曲を披露ライブ中盤には、お笑い芸人の小島よしおがサプライズで登場した。アーティストのライブでコラボするのは約10年ぶりとなる小島は、自身も参加した「EXILE B おっぱっぴー~風の船(feat.小島よしお)」を全力パフォーマンス。持ちギャグでもある「はい、おっぱっぴー」や「ピーヤ」を見せ、観客と一体化した。

 中島颯太は「こんなにも全世代の方に楽しんでいただけているんだなと感じた。オリジナル曲が増えてきているのもそうですし、一体感の生まれる曲が多いので、いい曲が多いなと改めて感じました」と笑顔。5日がこどもの日だったこともあり、リーダーのEXILE TETSUYAは「準備してきたものが形になって、ハッピーな子どもの日を迎えられた。3年かけてすごくいい形にできたなというのを実感しているので、これからがさらに楽しみになりました」と手応えを感じていた。

 2月から新加入した中務裕太は、この日がグループとしての初ライブ。昨年の行われたライブでも出演していたため「『元からこのグループいたっけな』っていうくらい、みんなウェルカムに迎えてくれた。新鮮な気持ちもありますし、ずっと一緒にやってた仲間と踊ってるような感じですごいありがたい」と温かさに感謝していた。

 今後の活動方針についても言及し、TETSUYAは立川が飛行場の発展と共に街が成長してきたことから「風の船がここから飛び立つのはストーリー的に素敵だねみたいな話をこの間させていただいた。子どもたちがより笑顔になる空間をこれからもどんどん作っていきたいですし、来年はさらに全国とか行ってみたいなあと、ワクワクが今広がっている感じです」と青写真を描いた。

 「― B HAPPY」は、LDHのキッズエンタメプロジェクト「KIDS B HAPPYプロジェクト」から、「音楽とダンスで子どもたちを笑顔にしたい!」との思いで23年6月に、TETSUYAの呼び掛けで活動をスタート。音楽とダンスで日本各地を巡り、子どもたちの夢を応援し、日本の地域社会を元気にしていくための活動を行ってきた。8月には再び単独ライブ、10月にはグループ初のアルバム「WONDER YARD」のリリースが決まっている。

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