◆第31回NHKマイルC・G1(5月10日、東京競馬場・芝1600メートル)追い切り=5月6日、栗東トレセン

 ローベルクランツ(牡3歳、栗東・小林真也厩舎、父サトノダイヤモンド)はDPコースを単走。鞍上の川端海翼騎手(レースは松山弘平騎手)に派手なアクションはなかったが、余力たっぷりに好気配を漂わせた。

「すごくスムーズ。川端ジョッキーによると『道中の折り合いも良かったし、しまいもいい手応えで走れていた。素軽くなっているし、前回よりいい感じ』とのことでした」と小林調教師は好仕上がりを伝えた。

 東京スポーツ杯2歳S8着、きさらぎ賞は7着に終わったが、2番手からスムーズに流れに乗った毎日杯は2着。賞金を加算し、大舞台に駒を進めてきた。「左回りは問題ないと思いますし、輸送も経験している。前回より良くなっているので、落ち着いてレースに臨めれば」とトレーナーは色気たっぷりだった。

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