◆第43回エプソムC・G3(5月9日、東京競馬場・芝1800メートル)追い切り=5月6日、美浦トレセン

 エプソムC・G3(9日、東京)に中山記念2着から臨むカラマティアノス(牡4歳、美浦・奥村武厩舎、父レイデオロ)は、津村明秀騎手を背に美浦・Wコースで併せ馬を実施。マイネルケレリウス(6歳オープン)を1馬身あまり追走すると、直線では馬なりのまま内から脚を伸ばし併入を果たした。

ラスト1ハロン11秒2(6ハロン85秒0)の切れ味するどい伸びに、鞍上も「かなりいい動き。フレッシュさがあって、充実している感じがする」と絶賛を惜しまない。

 中山金杯勝ちなど近走は右回りで結果を出しているが、今回と同舞台の共同通信杯でマスカレードボールの2着にも入ったことがある。「左回りでも勝っているし、舞台を問わない馬。チャンスはあると思います」。先週末の京王杯SCでキャリアハイの年間重賞5勝目を挙げた鞍上も、自信をみなぎらせた。

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