タレントの薬丸裕英(57歳)が12月4日、公式ブログを更新。カテーテル治療を受けたことを報告している。


薬丸は4日付けのエントリー「日帰り手術」で、「悩まされているテニス肘 8月に大学病院でPRP治療をして 完治することを願っておりましたが 3ヶ月経っても改善されず 別のクリニックを受診しました」と報告。

そして、クリニックでのエコー検査の結果、「左肘の炎症がひどく カテーテル治療をする事になりました」と明かし、病名は「外傷性動静脈瘻」と診断されたという。

治療は「1時間で終了しました」とのこと。翌5日付けのエントリーでは「美味しい鮨をいただきました」「治療の後だったのでお酒は飲めず…お茶で美味しい鮨をいただきました」と、元気な様子で外食を楽しんだことを報告している。