県は、外国人観光客に県産食材を多言語で発信するサイト「EATS OKINAWA(イーツおきなわ)」をこのほど開設した。食材の他、県産食材を積極的に使用している飲食店や、食材が購入できる店などを英語や韓国語、中国語など5言語で発信している。

 県の調査では、外国人観光客の約65%が沖縄料理に関心を持っている。食を通じた観光満足度の向上を目指し、「おきなわ食材の店」200店舗を掲載。一部店舗では、多言語メニューの他、アレルギー食材、宗教に配慮したメニューの食品ピクトグラムの表示にも対応している。
 サイトは1月27日に開設した。県は、空港やホテルでパンフレットを配布する他、海外の旅行博覧会でのプロモーションを強化し、認知度向上を目指す。
 県の担当者は「掲載店舗を増やし、地産地消を推進していく」と話した。(政経部・天願壮史朗)
外国人観光客へ食の魅力発信 「EATS OKINAWA」を開...の画像はこちら >>
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