【石垣】八重山ゲンキ乳業(石垣市、新賢次代表)は17日、大手洋菓子メーカーの不二家(東京)とコラボした「カントリーマアムゲンキカフェ味」を21日から石垣島限定で販売すると発表した。ミルクコーヒー味の「ゲンキカフェ」は、地元で32年にわたって飲まれている定番飲料。
新代表は「カントリーマアム初のご当地クッキーを食べに石垣島へ来てほしい」とPRした。(八重山支局・砂川孫優)

21日から石垣島限定で販売される「カントリーマアムゲンキカフェ味」

 ゲンキ乳業は1957年、日本最南端の乳業メーカーとして創業。「ゲンキ牛乳」や乳酸菌飲料「ゲンキクール」などを主力商品として販売する。ゲンキカフェは1994年の販売開始から、多くの石垣市民に愛飲され続けている。

コラボ商品をPRする(左から)不二家の早川優岳沖縄支店長と八重山ゲンキ乳業の新賢次代表ら=17日、石垣市登野城

 不二家とのコラボ商品は、ゲンキカフェの優しい味わいのミルクコーヒーと、カントリーマアム独特のしっとり食感を組み合わせ、チョコチップをちりばめた。1箱16枚入りで1069円。ブラウン色のパッケージにはゲンキ乳業の公式キャラクター「ゲンキ坊や」が描かれている。石垣島限定で市内の空港と港、土産店のみで販売する。ネット販売はない。
 不二家によると、ロングセラーのカントリーマアムは沖縄や関西、東北など圏域限定の商品はあるが、ご当地のコラボ商品は初めてという。早川優岳沖縄支店長は開発まで約2年を要したと説明し、「ゲンキカフェの甘みとコクの再現が難しかった。カフェとクッキー双方の良さが詰まっている」と太鼓判を押した。

 ゲンキ乳業の新研次郎営業部長は「石垣の新たな土産として需要を喚起したい。地元や観光客など多くの人に愛されてほしい」と期待した。
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カントリーマアム、初のご当地コラボ 石垣島限定「ゲンキカフェ味」 不二家、4月21日発売へ
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