南城市の古謝景春前市長のセクハラ問題を巡り、那覇検察審査会が「不起訴不当」と議決していたことを受け、再捜査していた那覇地検は23日、再び不起訴処分としたと発表した。捜査は終結する。


 

 県警は2024年11月、公用車内で当時運転手だった女性にわいせつ行為をしたとして古謝前市長を強制わいせつ容疑で書類送検し、那覇地検は嫌疑不十分で不起訴とした。その後、那覇検察審査会の「不起訴不当」議決を受け那覇地検が再捜査していた。
 那覇地検は「検察審査会の指摘を踏まえ、再捜査を尽くし刑事裁判において適正な判決が得られるかという観点から改めて慎重に検討したが、被疑者の犯罪の成立を認めるのに十分な証拠まではないと判断し、嫌疑不十分により不起訴処分とした」とのコメントを出した。
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