【名護】名護市呉我区でリュウキュウツバメの雌雄の親鳥が子育てに奮闘中だ。公民館の軒先に作った巣に交互に餌を運んでいる。

 渡久地豊区長は国指定屋我地鳥獣保護区管理員も務める。渡久地区長によると親鳥は3月から巣作りを始めておよそ1カ月で完成。3個を産卵した。4月20日ごろには3羽のひなを確認したという。
 1日、軒先では雌雄の親鳥がユスリカと見られる餌を運び口移しでひなに与えていた。ひなの体長はおよそ7センチで親鳥の体長は約13センチ。巣立ちも間近と見られる。
 渡久地区長は公民館玄関に「子育て中の親が向かって来るので注意」という紙を貼った。「親鳥が餌を運ぶ姿を見て、子育てをしている実感が湧く。巣立ちにとてもわくわくしている」と笑顔で話した。(玉城学通信員)

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