【中城】中城村北上原の比嘉定信さん(79)宅の庭にフィリピン原産のメディニラ・マグニフィカが鮮やかなピンク色の花を咲かせている。満開は5月中旬ごろ。
「熱帯の宝石」と称されることもあり、満開時の花は鳥が羽を広げたような形状で、国内の園芸店では「火の鳥」と親しまれているという。
 花は下向きに付いており、ピンク色の部分は「苞(ほう)」と呼ばれる葉が変化したもので、その中にブドウの房のような小さな花が密集している。
 約7年前、妻の美代子さん(79)が妹から「珍しい花があるよ」と株分けしてもらった。
 順調に生育し樹高は約1メートル。比嘉さん夫婦の趣味はガーデニング。朝食とコーヒータイムの後、庭いじりをするのが午前中の日課だ。2人は口をそろえて「花も好きだが人とのおしゃべりも大好き。人を好きになれば争いもなく平和な社会になり戦争は起きません」と強調。「わが家の花の観賞も大歓迎です」と来客も受け入れている。(翁長良勝通信員)
庭を彩る「熱帯の宝石」 フィリピン原産のメディニラ・マグニフ...の画像はこちら >>
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