◆第31回NHKマイルC・G1(5月10日、東京競馬場・芝1600メートル)=4日、栗東トレセン

 ニュージーランドT覇者のレザベーション(牡3歳、栗東・松下武士厩舎、父ダノンプレミアム)が、勢いに乗ってG1に臨む。全休日の4日は馬房で穏やかに過ごし、大野木厩務員は「ずっと使い詰めで(3走前から)在厩しているが、イライラすることもない。

カイバも食べている」と目を細めた。

 前走は未勝利勝ち直後の重賞制覇。好位で流れに乗り、直線では2着馬にかわされかけたが、坂の上でもうひと伸びした。同厩務員は「ゲートを出られるようになったのがいい。(以前は)中でじっと立っているだけで、反応しなかった」と成長を認める。G1に向け、「しぶとそうなところがあるので、そういう競馬になったら」と好走を願った。

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