◆第31回NHKマイルC・G1(5月10日、東京競馬場・芝1600メートル)=4日、栗東トレセン

 レシステンシアの半弟バルセシート(牡3歳、栗東・松下武士厩舎、父キズナ)が、姉が20年に2着に敗れたG1に挑む。きょうだい両頭を手がける金浜厩務員は「姉は完成度が高かったけど、この馬は新馬を勝ったときびっくりしたね。

京都2歳S(7着)以外は形になってるから、うれしいね」とほほえむ。

 前走のチャーチルダウンズCは3着。上位2頭が2番手追走、逃げだったのに対し、自身は4角10番手から追い込んできた。金浜厩務員は「それ(展開)を考えたらよく頑張ったよね。クロス鼻革をしたからか、装鞍所のときもおとなしかった」と評価。「体つきはすごくたくましくなった」と馬体面の成長も認めている。

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