県内の高校を爆破するとのSNS投稿をして臨時休校させたなどとして、県警は28日、県内在住の高校生を威力業務妨害の疑いで書類送検したと発表した。送検は25日付。
「軽い気持ちのいたずらだった」と容疑を認め、「まさかこんな大ごとになるとは思わなかった」と、反省の意思を示しているという。
 県警捜査1課によると、生徒は16~17日の2回、SNS上で高校名を挙げて「潰(つぶ)す、爆破計画」などと投稿した疑いがある。インターネットで公開されていたとみられる手りゅう弾のような物の写真も添付していた。
 高校の保護者が発見し、学校側に連絡。18日朝に学校関係者から110番通報があった。高校は臨時休校を決め、予定されていた学校行事は中止となったという。教員らは不審物の確認などの対応にも追われた。
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