伊集院は2月に公開された「7:3トーク」にも出演し、「この番組の構成作家になりたい」と熱弁。この日は「昨日ファミレスで書いてきた」と『DOWNTOWN+』で松本にやってほしい企画を16案も持ち込んだ。
1つ目のネタは「松本人志 ハガキ職人の道」。コウメ太夫がパーソナリティーを務める架空のラジオ番組に、松本をはじめお笑い芸人がハガキ職人となってネタを投稿し、誰が読まれるか競い合うバトル企画。松本は「自分のネタがボツになるのはありえない」と言い切ると、伊集院は「読まれなかったら罵倒します」と笑顔でツッコミを入れた。
2つ目のネタ「AI松本人志を作ろう」は、生成AIに松本のこれまでのデータを読み込ませた“AI松本人志”を作り出し、松本本人とのトークでどちらが面白いかを勝負する。話の流れで松本のお笑い論が語られ、昨年の『M-1グランプリ』王者のたくろうについて「あの優勝は納得。最近は精密機械みたいな漫才になりすぎていたから、6~7割を決めてあとはアドリブで雰囲気を作るような突発的な笑いがウケた」と分析した。
また、伊集院が「パンクブーブーはすごいネタを作っている。インテリジェンスの高さがすごい」と絶賛すると、松本も「俺もすごく思う。もっと評価されていいと思う。ネタを作っている佐藤が優秀」と大きくうなずく。
さらに、元落語家の伊集院との落語トークも花が咲かせ、松本が上方漫才の演目『いたりきたり』について「その先にもうちょい行けそうな気がする。続きをいつかやってみたい」と意欲を見せた場面も。
その後もさまざまなテーマについて語り合い、伊集院から「これまでで自分が一番面白いと思う作品は?」と聞かれると、松本は2015年に『ガキの使いやあらへんで!』で放送された「パンチラゴルフ」と回答するなど、あっという間に予定の1時間半が終了した。

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