ダウンタウン松本人志が2日、インターネット配信サービス「DOWNTOWN+(ダウンタウンプラス)」の生配信企画「LIVE+」に登場。報道陣の前で公開しての収録を行った。

 多数のライトが光るスタジオに、ゲストとして登場していたタレントの伊集院光に迎えられる形で、松本はエンジカラーのポロシャツをまとい登場。観客からは大きな歓声が沸いた。

 この日は午後5時からの生配信。ネット上では松本がボクシングの井上尚弥―中谷潤人戦を観戦するため、いつもより生配信が早くなったとささやかれていたが、「伊集院のスケジュールで早くなっている。俺がボクシング見たいと思われているけど」と笑わせ、うわさを否定した。

 生配信では伊集院が「DOWNTOWN+」でやりたい企画を松本にプレゼンする形で進行。前日ファミレスでじっくり考えてきたという伊集院は次々と熱弁した。

 「AI松本人志を作ろう」という企画のプレゼンから現代の漫才の仕組みについて話題が移行。伊集院は「M―1のせいで、ルールの分かっているお笑いが出過ぎている」と分析。これに対し、松本は昨年のM―1グランプリ王者「たくろう」を引き合いに出し、「今までは精密機械みたいな漫才になりすぎていたから、アドリブ性の強い突発的なたくろうが優勝したのは納得。俺がやりたい漫才に近い」とべた褒めした。また伊集院から漫才がウケる条件は何かと問われると「完璧に決めるのではなく、6、7割で出て行ってフリーでやるのがいい」と見解を示した。

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