相葉と七五三掛は、先輩後輩の間柄で縁が深いにもかかわらず、意外にも個人としてはテレビ初共演。相葉が七五三掛の肩を組みながら「かわいいなぁ」と目を細めると、七五三掛も「念願の大好きな相葉くんとの共演でテンション上がってます!」と喜びを爆発させる。食材がわかめだと知ると、「一人暮らしを始めた頃に乾燥わかめで味噌汁をよく作っていました」と自炊エピソードを披露し、和やかな雰囲気でわかめ漁へと向かう。
今回お世話になる漁師さんは、なんと30年続くイタリアンレストランのシェフであり、農家としての顔も持つ三刀流。相葉らは漁師さんが経営するレストランの名前を冠した船・ヴェルデ丸に乗り込み、わかめの養殖場へと向かう。船上からの絶景に一同大盛り上がとなる。
養殖場に到着し、わかめを豪快に引き揚げる相葉ら。わかめは、葉が“わかめ”で、根元が“めかぶ”だと学ぶと、2つが別物だと思っていた一同は驚がく。続いて、プロ仕様の専用グッズを駆使する加工作業へ。網に付いた大量のわかめを簡単に切り取る専用カッターや、わかめを干すための「わかめピンチ」が登場する。茎からひらひら部分を一瞬で切り離せる「めかぶカッター」の気持ちよさに「持って帰って内職します」(相葉)、「考案した人すごい!」(あばれる君)と興奮する。
作業の途中には、採れたてのわかめとめかぶの「しゃぶしゃぶ」を試食するぜいたくな一幕も。
わかめの収穫を学んだあとは、地元ならではの絶品わかめ料理に挑戦。料理番組を担当し自炊もするという七五三掛は、相葉とともに調理台に立ち、華麗な包丁さばきを披露する。「わかめかぶ丼」は、ミンチにしたわかめとめかぶ、コリコリとした食感のめかぶの茎を合わせてご飯にかけ、味付けはしょう油のみ。相葉は「シンプルだけど本当においしい」、七五三掛も「(しょう油なしで)そのままでもおいしい」と絶賛する。
身近な調味料だけで簡単に奥深いスープが作れる「わかめしょう油ラーメン」は「わかめが主役ですね」(相葉)、「うまい!とろとろ~」(七五三掛)とわかめの魅力が詰まった味に感動。さらにわかめの塩味とじゃがいもの甘みが合う「わかめの味噌汁」や、長ネギの甘さとあごだしの素の旨味が効いた「わかめの炒め物」など、わかめの魅力を知り尽くした地元の方ならではのアイデア満載のレシピが次々と飛び出す。
調理の合間には、2人が仲良くなったきっかけの話題へ。「ツアー先のホテルに『一緒に飲みましょう』と一人でやって来た」と振り返る相葉は、「僕が若い頃にはそんな度胸はなかった」と、その後輩力に驚かされたことを明かす。
また、七五三掛が「相葉にここだけは負けない」と思う部分として「(撮影などでとっさにする)あざとい顔やポーズ」と答え、即座に実演。これには相葉も「こりゃ勝てねえわ」とタジタジに。しかし、小峠らの容赦ない無茶ぶりにより、相葉も照れながら“あざとポーズ”に挑戦することに。はたして相葉がしぼり出した絶妙なポーズとは。和気あいあいとした雰囲気の中、わかめの魅力を味わい尽くしていく。

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