歌手の松山千春が3日、自身がパーソナリティーを務めるFM NACK5「松山千春 ON THE RADIO」(日曜・午後9時)に生出演。1987年に亡くなった俳優で歌手の鶴田浩二さんについて語る場面があった。

 現在ツアー中の松山は、次の公演が愛知・瀬戸市、静岡・浜松市で行われるということで、それぞれの土地にゆかりのある芸能人に触れ、「生まれは西宮なんだけど、両親の仕事の都合ですぐに浜松に行って、浜松育ちとして、役者さんだったんだけど、鶴田浩二さん」と挙げた。

 「鶴田浩二さんを知ってるってことは、俺は(昭和)30年生まれだけど、それ以前の人だろうな。やくざ映画、任きょうものとか、そういう系の映画、あとは戦争ものとか。いい役者さんだったなあ。62歳で亡くなってしまったんだけど」と紹介。

 「俺はガキの頃、映画やなんかで見てたんだよな。鶴田さんは松竹だったけど、高倉健さんとか、あっちとはまたちょっと違う感じの雰囲気で、鶴田さんの方が大人だったからということもあったからな」と振り返り、鶴田さんのヒット曲「傷だらけの人生」(1971年)を流した。

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