パ・リーグ ソフトバンク0―7楽天(3日・みずほペイペイドーム)

 ソフトバンクの小久保裕紀監督が、試合後に左手指骨折で離脱中の杉山一樹投手の1軍復帰について言及した。実戦復帰した2日のファーム・リーグの中日戦(ナゴヤ)では最速155キロをマークするなど、出力に問題をないことをアピール。

次回は4日の2軍・オリックス戦(タマスタ筑後)に登板を予定。指揮官は「その後、どうするか考えます」とした。

 首脳陣は当初、"復帰即1軍"の考えも示していた。4月11日の日本ハム戦(エスコン)後に自らの投球にいらだってベンチを殴打して骨折した守護神。約3週間、実戦から離れていただけに、登板後の回復具合も確認していくようだ。

 この日の楽天戦は、7回以降に登板したリリーフ3人が7失点と崩れた。0―0の7回に尾形が先制を許し、8回に津森が2点を追加され、9回は大竹が4失点。小久保監督は「投げるときの差が激しい。それだと勝ちパターンは厳しい。勝ちパターンの何がすごいって、誤差が小さい。差があまりない。きょうはすごく分かりやすい感じでした」と苦言を呈していた。

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