◆JERAセ・リーグ 阪神3―5巨人(1日・甲子園

 巨人のドラフト2位・田和廉投手(23)がプロ初ホールドをマークした。

 セットアッパーの大勢がコンディション不良、ルシアーノ、中川が3連投を避けるため登板を避けたい状況下で2点リードの8回から登場。

「緊張しました」と1/3を1安打1死球だった。1死二、三塁と一打同点のピンチを招いて降板。祈るように後を託したのは早大の先輩・高梨だった。

 すると頼れる左腕が2者連続Kのスーパーリリーフ。火消しに成功した。試合翌日の2日が23歳のバースデーだったルーキーは「少し早めの誕生日プレゼントをいただきました…」と深々と頭を下げた。

 試合後バスへ乗り込む前に高梨から「リリーフは助け合い!」と声をかけられた田和。「この経験を生かしていきたいです」と次回登板でのリベンジを誓った。

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