◆第173回天皇賞・春・G1(5月3日、京都競馬場・芝3200メートル)=5月2日、京都競馬場

 史上6頭目の連覇を狙うヘデントール(牡5歳、美浦・木村哲也厩舎、父ルーラーシップ)はゴールデンウィークの交通事情を考慮し、金曜の午後8時に美浦トレセンを出発。土曜朝の4時22分に決戦の地に到着した。

昨年も同じパターンで輸送しており、岡本助手は「(輸送は)去年より30分ぐらい早かったです。雰囲気はいい。いつも通りといった感じです」と説明した。

 骨折で9か月半ぶりだった京都記念は8着に終わったが、ここ目標にしっかりと調整を積んできた。週中に雨予報もあったが、大きな影響はなさそうな雰囲気。「跳びが大きいので、なるべくきれいな馬場で走らせたいですね。体はゴツくなって、背も伸びている感じがします」と同助手は成長を感じ取り、昨年の再現を期待した。

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