2月のキャンプ中に左アキレス腱(けん)を断裂した阪神・石井大智投手(28)が1日、兵庫・尼崎市の2軍施設「SGL」の室内練習場で、約30メートルのキャッチボールを行った。「まだ過度に体重はかけられないですけど、今日くらいのキャッチボールでは何も感じない」とリハビリの順調さをアピールした。
術後しばらくは松葉づえを用いギプスで左足を固定していたため、「おじいちゃんみたいな足だった」というほど筋肉が衰えた。そこからは付け外し可能な装具で歩くリハビリを行い、4月上旬には装具が全て取れた。「今は女性ぐらいの足にはなりました」。地道な努力を重ねてきたことで、野球ができるまでに回復した。
1軍の試合には複雑な思いを抱えながら見ている。「気持ち的には見たくないですけど…。今の状況をプラスに捉えることが難しくて。でも、チームが頑張っているので試合を見ることで勉強にもなる。仕事として見ています」。昨季50戦連続無失点のプロ野球新記録を樹立するなど、キャリアの最盛期にぶつかった試練。「前向きかと言われたらそうではない。でもやるという選択肢しかないので、後ろを見ながら、後ろ歩きしている感じ」。










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