◆春季高校野球神奈川県大会▽準決勝 横浜8―6桐光学園(2日・横浜スタジアム)

 今春のセンバツに出場した横浜が桐光学園を逆転で下し、決勝進出を決めた。24年秋から5季連続優勝を目指して、3日に慶応―横浜創学館の勝者との決勝戦に臨む。

 プロ注目の最速154キロ右腕・織田翔希投手(3年)は、11安打6失点と桐光学園打線の対策に苦しみながらも9回を投げきって完投勝利。自己最多186球の力投で最速は152キロ、9回にも151キロをマークして13三振を奪った。バックネット裏には西武、中日、ヤクルト、ロッテ、DeNA、楽天、ソフトバンクに加え、米大リーグのフィリーズ、ドジャースの日米9球団のスカウトが集結。織田の投球に熱視線を送った。

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