巨人の大勢投手(26)が2日、ジャイアンツ球場で練習を行い、ブルペンで投球を行った。捕手を座らせてフォークを交えて12球を投げ、「名前が1軍にありながら、そこにいないので。

本当に状態とかレベルの低い話になってしまうんですけど日に日に良くなっていると思います」と振り返った。

 大勢は勝ち試合の8回を任されるが、コンディション不良のため4月29、30日の広島戦(東京ドーム)はベンチ入りこそしたものの登板は回避。阿部監督は大勢について「たぶん残留になる。大勢がいないから、いる人で継投するしかない」と明言。チームは甲子園で阪神3連戦となっていたが、大勢は遠征には帯同せず。登録抹消はされないまま、ジャイアンツ球場に残留して練習を行っていた。

 この日は登板がなく残留している先発陣とともに体を動かした右腕は「自分の名前が(1軍に)あって、いつも投げている8回に投げられていないのはプロとしてもダメですし。自分の弱さじゃないですかね。今の現状が自分のレベルだと思うので、こうなっている結果が全てだと思うので、情けないというか、自分のレベルの低さを痛感しました」と語った。

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