◆JERAセ・リーグ 阪神3―5巨人(1日・甲子園

 巨人は1日、阪神との接戦を制した。

 2回に平山の2点適時打で先制。

3回にはダルベックがリーグトップタイとなる7号3ランを放った。

 先発の田中将は6回途中3失点の好投で日米通算203勝目。リリーフ陣は大勢がコンディション不良で残留調整、ルシアーノと中川が2連投中で3連投は回避したい状況の中、船迫、田中瑛、田和、高梨、マルティネスと小刻みにつないで田中将を含め執念の6人継投で逃げ切った。

 甲子園での阪神戦は昨年から異例の「10試合連続1点差試合」だったが、この日は2点差で、11試合ぶりに2点以上の差がついた。とはいえ、やはり僅差の緊迫した試合だった。

 ◆甲子園の阪神・巨人戦10試合連続1点差試合(スコア・巨人責任投手)

【2025年】

5月21日5〇4 井上

5月22日3〇2 船迫

7月1日1●2 西舘

7月2日0●1 中川

7月3日2●3 マルティネス

8月29日4〇3 山崎

8月30日2●3 井上

8月31日4●5 中川

【2026年】

4月14日4〇3 大勢

4月16日4〇3 田中将

 巨人が同一シーズンに甲子園で3連勝は19年以来7年ぶりとなった。

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