◆JERAセ・リーグ 巨人2―3広島(30日・東京ドーム)

 巨人の田中将大投手(37)が1日の阪神戦(甲子園)で日米通算203勝を目指して今季5度目の先発に臨む。前日の4月30日はキャッチボールなどで最終調整。

「いつも通り」と平常心で猛虎打線と対峙(たいじ)する。

 阪神との対戦は今季2度目。4月16日に同球場で先発し、6回7安打3失点で2勝目を挙げていた。打者それぞれへの理解は深まっているが、「それは相手も一緒だし、お互いに言えること」と淡々。「事前にしっかりと準備して、自分のプランを持って入っていく。ゲームの中での観察も大事になってくる。自分自身も臨機応変に対応できれば」と意気込んだ。

 勝てば広島、ヤンキースなどで活躍した黒田博樹氏に並ぶ大記録。聖地・甲子園で快投し、新たな歴史を築く。

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