◆JERAセ・リーグ DeNA―巨人(26日・横浜)

 巨人・大勢投手(26)が8回から3番手で登板し、1回無失点の好リリーフ。前回対戦で二塁打を浴びた京田を空振り三振に仕留めるなど、MAX154キロの速球を軸に3者凡退と好投した。

 24日の第1戦は、1―0の8回からマウンドに上がるも1失点で救援に失敗。先発・田中将大の白星が消滅し「(日米)203勝、黒田さんに並ぶ記録というのは知っていた。僕がしっかり抑えていたら…。普段から優しく接してくださっているので、マサヒロさんに本当に申し訳ないなという気持ちです」と猛省していた。

 「こうなった以上、やり返していく。チームの力になるためにやっていくだけなので、しっかり反省して向かっていきたい」と強い覚悟をにじませていた右腕。言葉通り気迫のピッチングで、先発・井上温大の勝利投手の権利を守った。

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