プロフィギュアスケーターの宇野昌磨(28)が1日、EVO Japan 2026 VARRELブース特別記者会見に登壇。eスポーツチーム「VARREL」に加入したことを発表した。


 宇野は、2024年5月に現役引退を発表しプロに転向。プライベートでは、2020年に大乱闘スマッシュブラザーズのプロゲーマーとのコラボ配信をきっかけに、ゲーム関連の活動を開始。ゲーム業界でも表現者として活動の幅を広げている。

 宇野は、五輪2大会連続メダル獲得、世界選手権連覇、全日本選手権13年連続出場など輝かしい経歴を持つが、引退時にそれらが“有限”であることを痛感したという。「無限に語り継がれるものではなくて、自分が語り継いでいかないとなくなってしまうもの。自分の今の名声や地位に満足せずに自分で切り開いていかなければ、全てがいつか忘れられてしまう。その上で、大好きなゲームというもので活動の場を広げたいという思いでした」と熱弁。

 同チームと話していると、全員がゲームに対する熱い思いを持っていることが伝わってきたため、「GAMER部門」に加入することに至ったという。「ゲームへの愛は、見ている人と本当に同じ思いで、すごい愛情を持ってやっているので、間違いなく皆さんと共感できる部分なのかなと思います。自分の好きなものをこれから仕事にできていければ」とにっこり。

 今後については「いろいろ計画はしていますけど、まだ発表できるものが少ないので、楽しみにしていただければ」と笑顔を見せた。

 同会見には東大卒プロゲーマー・ときど(40)も登壇した。
編集部おすすめ