◆JERAセ・リーグ 巨人2―3広島(30日・東京ドーム)

 巨人は先発フォレスト・ウィットリー投手(28)が6回無安打無失点10奪三振の快投を披露したが、2―0の8回にルシアーノが坂倉に来日初失点となる逆転3ランを被弾。広島に負け越し、貯金を3に減らした。

 新外国人のウィットリー(巨)は被安打ゼロの10三振を奪い、6回を無失点。6回以上を投げ、無安打ながら先発途中降板は、21年10月7日ヤクルト戦で6回で降板の菅野以来5人目。勝利投手とならなかったのも菅野以来で2人目だ。

 この日は自身初の2ケタ奪三振。巨人助っ人の10奪三振以上は、24年8月7日広島戦で12Kのグリフィン以来だが、グリフィンは2年目。来日1年目では(Kは奪三振、責は勝敗)

 投 手 年・月・日K責

ガリクソン88・6・1(10)○

セ ド ン14・4・9(15)○

マイコラス15・5・28(10)○

       8・11(10)○

ヤングマン18・7・17(10)○

ウィットリー26・4・30(10)-

 G新助っ人5人目(6度目)。ただし、過去5度は勝利投手になっていたが、ウィットリーは勝ち投手の権利を持って、マウンドを降りたものの、リリーフが打たれ勝敗が付かず。力投が勝利につながらなかった。(福山 智紀)

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