動画配信サービス「Netflix」は、日本における週間視聴ランキング(4月20日~4月26日)を発表。映画以外の番組部門では、4月2日より配信がスタートしたNetflixシリーズ『九条の大罪』が4週連続1位を獲得した。


 今週は7位に、4月22日から独占配信された韓国ドラマ『本日も完売しました』(毎週2話ずつ配信)が初登場。グローバルの非英語番組ランキングでは1位を獲得。8つの国と地域で1位、42の国と地域でトップ10入りしている。

 主演は、『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』でジヌ役の声を担当したことでも知られるアン・ヒョソプと、チェ・ウォンビン。アン・ヒョソプは農家のマシュー・リーを、チェ・ウォンビンはタム・イェジンを演じる。さらにキム・ボム、コ・ドゥシムらが脇を固める。

 物語の主人公ダム・イェジンは、通販番組の人気司会者。紹介する商品を次々と完売させる実力の持ち主で、睡眠や健康を犠牲にしながらも仕事に打ち込む日々を送っていたが、売り上げトップの座をライバルに奪われてしまう。そんな彼女に上司は、人気スキンケア商品の原料を扱う企業と再契約を結び、独占販売権を獲得できたら週末の看板番組を任せるという課題を突きつける。

 その鍵を握るのが、韓国で唯一“白い花を咲かせるウリキノコ”が栽培されているトクプン村。イェジンは契約を取り付けるため現地へ向かうが、そこで出会ったのが、頑固で職人気質のマシュー・リーだった。

 彼は細部まで徹底的にこだわる完璧主義者で、仕事を妨げられることを嫌い、イェジンの前に立ちはだかる。
しかし、互いに“仕事にすべてを懸ける者同士”であることに気づいたとき、2人の関係は少しずつ変化していく――。

 一方、民放各局の4月スタートの春ドラマからは、2位に岡田将生主演、染谷将太共演の『田鎖ブラザーズ』(TBS)、4位に高橋一生主演の『リボーン ~最後のヒーロー~』(テレビ朝日)に加え、新たに『銀河の一票』(カンテレ)が9位に初登場。

 『銀河の一票』は、政治家の不正を密告する告発文をきっかけに、すべてを失った与党幹事長の娘で秘書の星野茉莉(黒木華)が、偶然出会った政治素人のスナックママ・月岡あかり(野呂佳代)を東京都知事にすべく選挙に挑む、新たな“選挙エンターテインメント”。若くして政治の世界で生きてきた女性と、市井に生きる女性がタッグを組み、都知事を目指して奮闘する50日間の物語を描く。

■日本の週間視聴ランキングTOP10/シリーズ(4月20日~4月26日)

1:九条の大罪(トップ10入り週数:4)
2:田鎖ブラザーズ(2)
3:転生したらスライムだった件 第4期(3)
4:リボーン ~最後のヒーロー~(2)
5:黄泉のツガイ(3)
6:Re:ゼロから始める異世界生活 新編集版 4th Season(2)
7:本日も完売しました(1)
8:氷の城壁(3)
9:銀河の一票(1)
10:貴族転生 ~恵まれた生まれから最強の力を得る(1)
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