第4回横浜国際映画祭(5日まで)での新人女優オーディションが3日、神奈川・横浜市内で行われ、15歳の酒井希愛(きい)さんが最優秀賞を受賞した。

 応募者約2000人の頂点に輝き、特別審査員の松本まりか(41)から祝福。

驚きの表情を浮かべながら「何もかも信じられなくて、初めての経験ばかりでビックリしています。ここまで頑張ってきて本当によかった」と涙で声を震わせた。

 小学4年から芸能活動を開始。23年にミュージカル「GYPSY」で共演した大竹しのぶ(68)に憧れ「私も自然と涙が出たり笑えたりするお芝居ができる女優になりたい」と夢見た。

 審査中にはNHK連続テレビ小説「風、薫る」主演の見上愛(25)を擁するワタナベエンターテインメントにスカウト指名される場面も。「朝ドラをめっちゃ見てます。すごく光栄でうれしいです」と声を弾ませた。

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