俳優・歌手の草なぎ剛(51)が7日、所属事務所を通じて第1子が誕生したことを報告。この発表と合わせて、所属事務所が“プライバシー”への配慮を呼びかけた。


 事務所公式HPには、草なぎによる報告と合わせて、所属する事務所・CULENから「出産後の母子のプライバシー保護の観点から、取材・撮影等はご遠慮くださいますよう固くお願い申し上げます」という呼びかけが掲載された。

 近年、こうした報告と同時に、妻や子への配慮を求める文章を明文化するケースが散見される。26年1月に離婚を発表したIZAM&吉岡美穂は、発表のなかに「~メディア関係の皆様へのお願い~ 子供達は一般的な生活をしておりますのでくれぐれも暖かいお気持ちで御配慮いただけますよう何卒宜しくお願い申し上げます」という文章を発表。

 また、23年10月には、第2子妊娠中(当時)の滝川クリステルが自身のインスタグラムでマスコミなどに向け「私の妊娠、出産後に関する報道について」とし、「子供のプライバシーに充分な配慮をお願いしたいと思っております」と呼びかけた。

 ここに挙げたいずれのケースも「配慮・遠慮」という表現を使っているが、これらは一部週刊誌を中心としたマスメディアはもちろん、カメラ付携帯電話の発達による芸能人の私生活の撮影が増えたことへの警鐘ともいえるだろう。

 “一億総カメラマン”で、SNSの発達で誰もが情報を発信できる現代。だからこそ、こうした芸能人の“報告ごと”に、明文化した“注意喚起”がセットになった報告は、今後も増えていきそうだ。
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