ブラジルの芸能サイト「テレ・ヴィーヴァ」が6日、ジーコのドキュメンタリー映画「キンチーノのサムライ」(キンチーノとは、ジーコが生まれ育ったリオの地区の名前)が、4月30日の封切りから1週間で3万6000人の視聴者を集めたと伝えた。

 北東部テレジーナでは、フラメンゴ時代の彼のユニホームを着た約200人のファンが映画館を借り切り、スクリーンに映し出される数々のゴールに総立ちとなって大きな歓声を上げた。

 この映画は2023年に製作が開始され、約3年にわたってブラジル各地、さらには日本でも撮影。ジーコの家族、ロナウドらブラジルの名選手も出演し、選手ジーコ、人間ジーコへの思いを伝えている。今後、日本でも公開されるかどうかは未定。

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