◆明治安田J1百年構想リーグ・西 ▽第15節 長崎2―1岡山(6日・ピーススタジアム)

 長崎が岡山を2―1で下した。前半19分、長崎GK波多野豪のロングキックから、FW岩崎悠人が右足で先制点。

前半43分にはFWチアゴサンタナが左足で決めて追加点を挙げた。後半5分に、岡山FWウェリックポポにゴールを許し、1点差となったが、粘り強い守備で逃げ切った。2戦ぶり勝利を挙げ、勝ち点を19とした。

 試合後、高木琢也監督は「近々のゲームは、チーム状態もそんなに悪くないパフォーマンスの中で勝ち点が取れなかった。そういった中で、今日のゲームは、内容的には後半2―1に得点が動いてから、少し長いボールの比重も多くなり押し込まれたが、ゲームの入りや、今日のゲームに対して映像やミーティングで準備したことを、(選手が)100%に近い状態でプレーをしてくれた」と評価した。

 また、指揮官は「課題としてゲームをコントロールすることが、我々のチームには必要だが、そこも前半の中で2点を取った中でも、うまくゲームをコントロールするということが(でき)、これまで経験した中で反省点が生かされたゲームだった。ゲームに多く絡めていない選手も、途中出場が多かった選手も約4、5人いて、そういう選手も含め、最高のパフォーマンスをしてくれた。これから連戦の最後5試合目、C大阪戦(9日、ハナサカ)に向けていい準備ができる。そういった、先(につながる面)も含めた非常にいい内容だったと感じている」と手応えを口にした。

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