男子プロバスケットリーグBリーグのSR渋谷は7日、26―27シーズンよりチーム名を「東京サンロッカーズ」に変更すると発表した。併せて、プライマリーマークを一新。

メインカラーも紫に刷新されることとなった。Bプレミア初年度となる来季からは、本拠地がトヨタアリーナ東京に変更となる。クラブは節目に合わせ、グループ全体でリブランディングプロジェクトを推進。ファンや選手へのインタビューを重ねながら、クラブとして守るべきものと新しくすべきものを整理し、その成果としてクラブ名・ロゴ・カラーを定めたという。

 さらにこの日、1月のドラフトで1巡目1位指名された北コロラド大の山崎一渉(いぶ)と契約合意に至ったことを発表。山崎は仙台大学附明成高出身。U19ワールドカップでは平均14・6得点でチームトップ、3ポイント成功率43・9%で大会3位を記録。NCAA1部のラドフォード大学を経て北コロラド大学へ編入。昨年のアジア・カップ日本代表候補合宿にも参加するなど、国際経験も積んでいる。身長201センチのサイズと高精度なシュート力を武器に、国内外で実績を重ねてきた山崎。近年はフィジカルも向上し、多彩な得点手段を持つオールラウンダーへと成長している。背番号は「21」に決定した。

 山崎はリリースを通じて「このたび、サンロッカーズでプレーさせていただくことになりました、山崎一渉です。Bリーグドラフトで1位指名をいただき、大変光栄に思っています。サンロッカーズファミリーの皆さんにお会いできることを、今から楽しみにしています。応援のほど、よろしくお願いします!」とコメントした。

 ジャン・ローレンス・ハーパージュニア、ジョシュ・ホーキンソン、ベンドラメ礼生の3選手との契約継続も発表された。

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