俳優の鶴見辰吾、女優の川上麻衣子が6日、東京・新宿区の東京グローブ座で開幕する舞台「リプリー」の初日前会見に主演の上田竜也らと登壇した。

 1960年にアラン・ドロン主演で「太陽がいっぱい」の邦題で映画化された小説が原作で、日本では舞台初上演。

鶴見と川上は、主人公のトム・リプリーに息子のリチャードを連れ戻すように依頼する夫婦を演じる。

 鶴見と川上は、それぞれTBS系「3年B組金八先生」で印象的な生徒役で一躍脚光を浴びたことで知られる。鶴見は第1シリーズ(1979~80年)で、15歳にして子どもを授かる宮沢保役、川上は第2シリーズ(80~81年)で優等生のヒロイン、迫田八重子役を演じていた。

 鶴見は「川上さんとは31年ぶりの共演です!」と、1995年の映画「GONIN」以来の共演になったことを紹介。川上は「本当に明るく楽しい稽古場で。私たちがアダルトになってしまったんだっていうショックを感じながら、若い皆さんに刺激をいただきました」と振り返っていた。

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