◆明治安田J2・J3百年構想リーグ東地区B▽第15節 札幌2―0長野(6日・大和ハウスプレミストドーム)

 J2北海道コンサドーレ札幌はホームでJ3長野を2―0で下し、J2優勝した2016年以来、10年ぶりの5連勝を飾った。

 序盤から主導権を握り、前半40分、DF高尾瑠(29)の右クロスをMF荒野拓馬(33)が今季初得点となるヘディング弾を決めて先制。

後半39分には右サイドを突破したFWティラパット(19)の折り返しにFWバカヨコ(30)が左足で合わせ、追加点を挙げた。

 前節2日の岐阜戦から、FW大森真吾(25)を除き、先発を10人替えて臨んだ戦い。得点した2人はともに前節は欠場。リフレッシュ効果もあり、90分、動きを止めることなく、快勝劇につなげた。川井健太監督(44)は「連戦なので難しいものもあったが、そこをうまくスタッフ、選手全員で1つずつ乗り越えてきて、連勝につながっている」と一体となっての白星と強調した。

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