米大リーグで5日(日本時間6日)、ア・リーグ中地区首位のガーディアンズとタイガースがそろって敗れてついに勝率5割を割って借金生活に入った。

 地区別で首位チームが借金になるのは珍しい。

一方のナ・リーグ中地区は全5チームが貯金。これは、シーズン始まったばかりで同地区内での試合が少ないためと、全カードで交流戦が行われているための結果だ。同地区内の試合はガーディアンズはわずか5試合、タイガースも7試合しか行っていないことで、こんな現象が起こる。

 両地区の勝敗表は

【ア・リーグ中地区】

〈1〉ガーディアンズ 18勝19敗

〈1〉タイガース   18勝19敗

〈3〉ホワイトソックス17勝19敗

〈3〉ロイヤルズ   17勝19敗

〈5〉ツインズ    16勝20敗

【ナ・リーグ中地区】

〈1〉カブス     24勝12敗

〈2〉カージナルス  21勝14敗

〈3〉レッズ     20勝16敗

〈4〉ブルワーズ   18勝16敗

〈5〉パイレーツ   19勝17敗

 となっている。今後同一地区での試合が増えれば、この現象もなくなるはずだけに一時的だが、歴史に残るような勝敗表となっているわけだ。

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