日本テレビ、フジテレビ、TBSの民放3社は13日、テレビ広告取引のさらなる進化に向け、日本テレビが開発してきたテレビ広告取引基盤「Ad Reach MAX プラットフォーム」(アドリーチマックス、以下AdRM-PF)の企画・開発・運営を担う新会社を設立。同社へ3社が出資することを決定したと発表した。


 AdRM-PFは、地上波テレビ広告にアドテクノロジーを活用することで、広告主・広告会社がテレビ広告をより柔軟にプランニング・バイイング・効果検証できる環境の実現を目指して開発されたテレビ広告取引基盤。今回、その運営主体を新会社へ移管することで、系列や放送局の垣根にとらわれず、より多くの放送局が参画できるテレビ業界に開かれたプラットフォームとして成長させていく。

 なお、TBSテレビは2027年春頃、フジテレビは2028年春頃にAdRM-PFを通じた広告セールスを予定。3社は、広告主・広告会社にとってテレビ広告をより選びやすく、活用しやすい環境の整備を進め、テレビ業界全体のさらなる発展に貢献することを目指すという。
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