脚本家の岡田惠和氏と演出家の田村孝裕氏による新作・書き下ろし舞台『小籠包、食べに行きたいの!』が、2027年2月12日より東京建物 ぴあ シアター(東京)、3月6日よりCOOL JAPAN PARK OSAKA WWホール(大阪)で上演されることあ決定した。主演は沢尻エリカが務める。


 ほか、和久井映見、谷原章介、高畑淳子、山口森広ら、個性豊かな演技派・ベテラン俳優陣が集結。NHK連続テレビ小説『ちゅらさん』『ひよっこ』など数多くの国民的ヒットドラマを手掛けてきた、日本を代表する脚本家・岡田氏が特別に舞台の脚本を書き下ろす。

 物語の舞台は羽田空港。娘・窓(沢尻)は、母・茉莉子(和久井)と、祖母・のり子(高畑)との台湾旅行を計画。空港ロビーのベンチで搭乗までの時間をただ潰すだけ、のはずだった。のり子の発した言葉をきっかけに日頃の恨みつらみが湧きあがり女三代にわたる悪魔のような喧嘩が幕を開ける。そこにたまたま居合わせたのは家族の因縁──窓の父・優(谷原)、何も知らずに隣に座っていただけの悲劇の男性(山口)も巻き込まれ、喧嘩は大炎上していく…”家族の喧嘩”という最も身近な出来事をテーマに人間模様を描く“ノンストップコメディー”だ。

 沢尻は、「2作続けて古典の戯曲を演じさせていただき、舞台の面白さや奥深さを知り、すっかり舞台に魅了されてきました。素晴らしい俳優の先輩方とのお芝居のバトル、今からワクワクが止まりません。皆様に喜んでいただける作品になるように心して臨みます」と意気込みを語った。
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