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 「シッ!静かに……!助けに来た!!」


 不穏な監禁場所に突如として現れた救世主。そんな映画のワンシーンを思わせるポーズで、多くの人に笑いと癒やしを届けているのは、キジ白猫の「そらじろー」くんです。


■ ふと視線を感じたら……そこに潜んでいた頼もしき隊員

 Xにて、飼い主の「おすんしぃ」さんが投稿した写真には、グレーのドーナツ型キャットベッドの側面にある小さな猫型窓から、鋭い眼差しでこちらをジッと見つめるそらじろーくんの姿が写されています。その狭い隙間から目元と鼻先だけを覗かせる様子は、まさに潜入任務中の特殊部隊員そのもの。


 当時の状況についてうかがうと、飼い主さんはこのドーナツ型ベッドの横に座ってのんびりとテレビを見ていたといいます。


 ふと何気なく横に視線をやったその時、ベッドの小窓から顔だけをピョコッと出して、じっとこちらを見つめているそらじろーくんと目が合いました。その潜伏スタイルのあまりの可愛らしさと面白さに、慌ててカメラに収めたのが今回の奇跡の1枚です。


 実は、そらじろーくんは比較的身体が大きい猫ちゃん。そのため、普段はこのドーナツ型ベッドの中に潜り込んで過ごすことはあまり多くないのだそうです。身体が大きいからこそ、今回のように小さな窓のフレームにぴったりと顔がフィットした状態になるのは非常に珍しい現象でした。


まるで救出ミッション?ベッドの小窓から顔を覗かせる猫の「特殊部隊ごっこ」が緊迫感たっぷり
そらじろーくん

■ ぴったりハマった狂おしい愛らしさ

 まるで人質を救出するレスキューミッションのような緊迫感を醸し出す愛猫の姿を見た際、飼い主さんは「『シッ!静かに……!助けに来た!!』というセリフがこれ以上ないほどぴったりだと思いました」と振り返ります。


 普段の何気ないお家時間に突如として発生した、そらじろーくんによる潜入ミッション。こんなに可愛い特殊部隊員が助けに来てくれるのであれば、いつまでも囚われの身でいたくなってしまうような、ユーモアに満ちた日常のひとコマでした。

<記事化協力>
おすんしぃさん(@oponpontotonton)


(山口弘剛)

Publisher By おたくま経済新聞 | Edited By 山口 弘剛‌ | 記事元URL https://otakuma.net/archives/2026060303.html
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