インテルは5月28日、ハンドヘルドゲーミングPC向けの新製品として、「Intel Arc G」シリーズを発表した。台湾で開催中のCOMPUTEX 2026で搭載モデルがお披露目されており、大幅な性能と電力効率の向上を実現したとしている。


Panther Lakeこと、Intel Core Ultraシリーズ3をベースにしたハンドヘルドゲーミングPC向けのプロセッサ製品。ポータブルゲーミング環境に最適化されたパフォーマンスと電力効率を実現するとしており、妥協のないスムーズで没入感のあるゲームプレイと、卓越したバッテリー駆動時間を両立。AcerのPredator Atlas 8、MSIのClaw 8 EX AI+、OneXPlayerなどから搭載モデルが展開予定で、今年中にゲーマーの手元で実機が楽しめるようになりそうだ。

搭載モデルではWindows 11 PC向けにコントローラーが最適化された「Xboxモード」に対応し、コンソール機のようなプレイ体験を提供。Intel 18Aノードで製造された2個の高性能コア、8つの高効率コア、4つの低電力高効率コアを搭載し、最上位モデルではXe3ベースのArc B390グラフィックスでの快適なゲームプレイが楽しめる。Intel XeSSでの支援に加え、ドライバのDay-0サポートも提供予定だ。
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